子ども部屋の改造

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    先日、子ども部屋にあるクローゼットのお片付けをしてきました。

    これが最初の状態(※家主さんの公開許可は得てあります)。

    before子ども部屋before2

    以前住んでいたお宅からもってきた黒いクリアケースは、今のクローゼットに奥行きが
    あわなくて仕方なく外に。ケースのおかげでクローゼットは半分しか開かない状態です。
    クローゼット内は収納グッズがないため、様々なモノが「押し込められている」だけ。
    クリアケースの隣の「ちゃぶ台」は、お子様お気に入りのおもちゃ、「シルバニア・
    ファミリー」の遊び場として使われているそうです。
    お子様の衣類が入ったチェストも、中身があふれて引き出しがきちんと閉まらない状態。

    クローゼット寸法を測った上で、事前に購入してもらったのは、深さの異なるMUJI
    のクリアケース8コと、天袋部分に使用した押入れ台。モノが揃ったところでお邪魔。

    5時間近くの間に済ませた作業は以下の通り。

    .魯鵐ーバーにかかっていた衣類やかばんを全て取り出し、要不要を選別。
     明らかに「もう着られない服」等も多く、とりあえずかかっていたそれらを「特等席」
     から排除。ハンガーバーにかける衣類やかばんは、「今実際に使っているモノ」のみに
     限定しました。半分以下のボリュームになったのにはびっくり(笑)。
     「頂き物」等、子ども部屋と関係のないモノも別の部屋に移動です。

    ▲ローゼットに収まったクリアケースの各引き出しに、収めるモノを決めて収納。
     それぞれの引き出しは、「メモ帳、シール、手帳類」(女の子の持つこれらのアイテムの数は膨大!)、「絵の具やマジックペン、画用紙等、工作グッズ全般」、「シルバニア・ファミリーグッズ」、「トランプ、パズル等のゲーム全般」、「リカちゃん人形グッズ」、「かばん、ミニポーチ類」(これまた女の子は山のように持ってる!)、「おままごとグッズ全般」、「その他おもちゃ」に区分する事に。

    クリアケースに収めないモノの収納法を考える 
     ・天袋部分は、使用頻度と予算を考えてもともとあったダンボールを利用する事に。
     「子どもの日」用の兜一式が入った箱や大きなパズルの箱等は踏み台がなくても届く
     場所に、台の上には季節外のプールグッズ等をダンボールに入れてラベリング。
     分別の「宿題」をお願いした衣類はひとまずビニール袋に入れて天袋に戻しました。
     古布回収、ネットオークション、下の子のためのお下がりとして保存、等に仕分けられる
    仕分けられる予定。ちゃんとフォローしないとそのままになりそう…(笑)。
     ・ハンガーにかける衣類が少なかったために、余裕のあったクリアケースの上部には
     シルバニアのおうち等も片付ける事にしました。 
     ・クリアケースの隣のスペースは、ほとんど使わないモノを入れたダンボールで
     「上げ底」。その上にはキティちゃんのピクニックセット(これはキッチン行きでは?
      とも思いますが)やメイクボックス、ぬいぐるみなどを収納。

    ぅ船Д好汎發琉疥爐鬚燭燭澆覆して再収納。
     一番上の衣類しか見えない「積み上げ」式の収納だったので、入っている衣類が一望
     できるよう縦型に収納(写真を取るのを忘れたのでまた今度)。 手持ちのお洋服が
     把握できるとお洒落も楽しいね♪ 引き出しもちゃんとしまるようになった上に、
     不要な服を取り除いたら、一段まるまる空きました(笑)。

    セ間があまったので、デスク周り&本棚をちょっとだけ整理。
     おうち型の可愛い本棚をチェック、不要になった本やドリル等を取り除く。
     デスクは以前手を入れて以来、あまりリバウンドもないようなのでそのまま。

    作業後のお部屋です。

    after子ども部屋afterbefore4

    うらやましいほど広い子ども部屋、そしてクローゼットです(笑)。
    右上の、分別予定の衣類が半分ぐらいに減れば、まだまだスペースにも余裕がありそう。
    空いた黒いクリアケースとちゃぶ台下のクリアケースは、今後他の部屋で使う予定。
    チェスト上はお子様のお気に入りを飾るスペースのようなので、そのままにしました。
     
    今回はお部屋も収納スペースも広かったため、それほど収納方法も工夫も凝らさずに、
    明らかなゴミ以外はたいして処分もする事なく片付きました。
    とはいえ、不要品を溜め込む事は百害あって一利なし。収められている物が一望できる
    状態で、目に入る度に「これはまだ要るかな?」チェックをする事が大事です。
    今後、下のお子様が大きくなるに連れて2人で使う部屋になるはず。その時にはもう
    少し大々的にモノの選別をする必要が出てきそうです。

    本人にとっての「時」を待つ

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      お片付けをする時に多い悩みの一つ、「家族が…」については、
      一体どうすればいいのでしょうか?


      結論からいうと、残念ながら半分はあきらめるしかないと思います(笑)。
      片付けの一番最初のステップは「不要なモノを取り除く」事。
      これは、やる本人の強いモチベーションがないとできない事だからです。
      やりたくない人にモノの分別をお願いしても、「全部要る」といわれるのがオチです。

      ご自分が「もういい加減になんとかしたい!」と思い立った時を振り返って下さい。
      もともと片付け好きな人でもない限り(そういう人はそんな状況になる前に片付けて
      いると思いますが)、おそらく「自分自身が我慢できない」状態になってから
      はじめて重い腰をあげたのではありませんか?

      お片付けは、自分自身の生き方を見つめる事につながる「生活整理」なので、
      とても精神的なエネルギーの必要な作業です。
      一旦勢いがつけばやめられなくなりますが(笑)、最初の一歩はやはり本人にしか
      踏み出せません。その人自身が自分の暮らしのごちゃごちゃにうんざりし、
      なんとかこの状況から脱却したい!と強く思うまで、
      「時を待つ」事も大切なのだと思います。

      ただし、小学校ぐらいまでのお子様の場合は、大切なしつけの一環として
      教えてあげる必要があります。入学前ぐらいまでのお子様のモノの分別は、
      まだ親が主導で判断してもいいと思います。

      何十年も自分流のやり方を貫いてきた大人に対しては強制する事はできませんが、
      あなたが取り組む事で、少しずつ影響を及ぼす事は可能です。
      ポイントは、まずはあなた自身が判断できる範囲をしっかりと整理し、
      そのメリットを享受する事です。
      毎日を過ごす我が家がスッキリと美しくなり、探し物の手間がなくなったり、よく使う
      モノが便利な場に出し入れしやすく収まっていたりする。自分の持っているモノが全て
      把握でき、それらを上手に活かせる生活。何をするにも余計な手間がかからないので
      気軽にとりかかれる「なんだか快適」な毎日を、あなた自身が楽しむ事です。
      日々を一緒に過ごす相手であれば、以前よりも心にゆとりのできたあなたに
      必ず何かを感じてくれると思います。

      くつろぎの場であるリビングや、きまった作業をするバスルーム等を整理すれば、
      家族にもその快適さを体験してもらう事が可能です。
      相手のコーナーの中でそれほど抵抗のない部分を、事前に許可をもらって(もちろん、
      何一つ独断で捨てない事を約束する事)あなたが代わりに整理してあげる事も
      有効な手段だと思います。

      出しっぱなし、散らかしっぱなしの家族へ。
      専用スペースならある程度までは認めるべきだと思います。あなたがゆずれないのと
      同じように、相手にもゆずれないペースはあるものだからです。
      ですが共有スペースを綺麗に保つ事は、一緒に生活する全員の最低限のマナーです。
      それを今まで誰も主張してこなかったのであれば、時間がかかるのは当たり前。
      長期戦を覚悟であきらめずにお願いし続ける事です。
      家族分のかごを用意してその中にぽいぽいをモノを放り込み、それぞれの部屋に戻して
      おくという方法で成功している人もいるようです。
      どうにも直してくれない場合は家事ストライキ等の強行手段を使うのも一案(笑)。
      家事を主に担当するからといって、家族の尻拭いまでする義務はありませんし、
      第一家族のためにもなりません。

      あなた自身がやれる事をやった後は、
      相手の「時」を待ってあげる余裕を持ちましょう。

      スケジュールは一週間単位で考える

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        あなたはスケジュール帳を持っていますか?どのようなタイプを使っていますか?

        私は「バーティカル・タイプ」と呼ばれる、時間軸が縦に入った手帳を愛用しています。
        一日の持ち時間がひと目で確認できて、とってもわかりやすいのです。
        このタイプはフランスのクオ・ヴァディス社が有名ですが、
        最近は人気が出てきて様々なメーカーが作るようになりましたよね。
        今年は「手帳の高橋」の赤いバーティカル手帳を使用中。私にはとっても使いやすく、
        来年もリピートしそうな気がしています。

        さて、ご自分のスケジュールはどのぐらいのスパンで考えていますか?
        私は一週間単位が便利なんじゃないかと思っています。
        一週間あれば、働いている人でも休日が含まれているはずですし、
        それだけの余裕を見ておけば、突発的な何かにも対応しやすいからです。

        専業主婦である私の場合、スケジュールの中身のほとんどは家族の予定です(笑)。
        まず娘の予定。学校の下校時刻や特別なイベント、保護者会や学級委員のお仕事、
        そして週2回の習い事。そこへ、時々病院や歯医者等の予約などが入ってきます。
        そしてダンナの予定。一週間単位で昼食と夕食の有無を教えてもらい、泊まりの出張や
        セミナー日程を確認。
        2歳児の息子はまだ定期的な予定はありませんが、そろそろ育児サークルへの参加も
        考えなくちゃいけないかもしれません(ちょっと気の重い母…)。

        それ以外にも図書館やレンタルビデオの返却日や、銀行の振込み等、し忘れると
        面倒な事になる雑事もたくさんあります。

        上のような、あらかじめ決まっている予定を書き入れる時には、
        関連する「To Do」も一緒に書き入れてしまいます。
        例えば金曜に娘の友達宅にお邪魔する予定がある時は月曜日の欄に「手土産の用意」、
        海外の友人のお誕生日の3週間前の欄に「誕生カードを送る」、週末のお客様の予定
        の一週間前の欄には「メニューを考える」等です。
        早めに書いておくと心の準備が出来ますし、別件の外出のついでに買い物を済ませれば
        二度手間もはぶけます。そして、苦手なTo Doは普段以上に事前の欄に書いておけば、
        ずるずる先延ばししても、ギリギリで間に合います(笑)。

        毎週末には、翌週のダンナの食事の有無を確認がてら一週間のスケジュールを眺め、
        忙しい日とそうでもない日を確認しながらつらつらと計画を練ります。
        娘の習い事で帰宅が遅い日にダンナの夕食が必要だったりすると、
        前日に仕込めるメニューを決めるか、午前中を自宅で過ごすかを考えたり、
        食事の要らない日が多いと、ママ友を呼ぶか遠出の予定を入れようかな、とか。

        一週間が見渡せると、突然お誘いを受けた時も他の予定を上手く調整できます。
        自分自身の楽しい予定も組み込んで「家事・育児だけで一日が終わっちゃったなあ…」
        という不満をためないようにする事が、今の私にはとても大切です(笑)。

        そして、毎晩寝る前には翌日の予定を見ながらメモ用紙に「一日のTo Doリスト」を
        書き出します。スケジュール帳には書かない小さな用事も加えて時系列順に。
        キッチンのマグネットボードに書いた買い物リスト等も必要に応じて転記。
        時々なんとなくそれをしないで過ごすと、やっぱりし忘れやうっかりが出てきて
        「やっとけばよかったー」と再確認するのです。

        ただの日常生活のためにそんなスケジュール管理なんて、面倒だと思いますか?
        でも私は、人の予定に振り回される主婦だからこそ、
        スケジュール管理が大事なんじゃないかと思うようになりました。
        何をするにも息子連れ、家事をしていてもいちいち邪魔が入る今の生活を経験すると、
        「仕事だけに集中できる環境と時間」を与えられていた会社員時代って、
        なんて恵まれていたんだろう、と思うのです(笑)。

        毎日たった数分のこんな準備をするだけで、「何かしなくちゃいけない事があった
        ような…」という不安や、「あっ、しまった!」という失敗がなくなり、
        その時その時をゆったりとした気分で満喫できるとしたら、
        やらない方が損だと思いませんか?

        充実した時間を増やすためにも、自分に最適なスケジュール管理の方法を、
        ぜひ考えてみてください。




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