お客様のご感想:ファミ片的子どもスペースのお片づけ

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    昨日のお片づけサービスのお客様から、嬉しいメールが届きました。

    保育園児のお嬢様が二人いらっしゃる、企業にお勤めのワーママさんです。

     

    そんなお客様のメールには、

    親子の片づけに大切な、ファミ片的ヒントが満載でした。

     

    お片づけにお悩みの方にも、お片づけのプロになりたい方にも

    とても参考になりそうな内容でしたので、掲載許可をいただきました。

    ちょっと長くなりましたが、赤字部分をプロの立場から補足・解説しながら

    ご紹介させていただきますね。

     

    ☆昨日はありがとうございました!

    部屋が広くなり、机の上も広くなり、気持ちも余裕があるような?!感じです。

     

    廊下にだしたゴミ袋をそのままにして保育園へ迎えにいってしまったので、

    帰って来た二人が、「おもちゃ捨てないでー!」と叫びだしました。

    ※お子様不在の作業の基本ルールは捨てない、です。

     が、お子様方の普段のご様子を聞きながら、年齢によっては

     「ママの裁量で判断できる要不要」を個別に判断しています。

     そして「ママが迷ったら一応取っておく」が私のスタンスです。

     ちなみにこの日は、作業後の3人のティータイムが楽しすぎて、

     お迎え前にゴミを子ども達の視界から消し損ねました。私のミスです笑。

     

    なので、落ち着いてから、部屋の中を説明し、

    和室の扉のなかにあることも伝えると安心してました。

    ※ここからのお客様の対応が素晴らしい♪

     子ども達が話を落ち着いて聞ける状態になるのを見極めてから、

     きちんと説明をしてくださっています。

     感情的にならずにわかりやすく伝えれば、子どもはちゃんと理解してくれます。

     

     好奇心の強いお嬢様がたは、小さな頃からのおもちゃもたくさん。

     よく遊ぶ物は室内に見えるように、あまり遊ばないものは

     扉タイプの押し入れの中に、しまう収納にしました。

     

    そしたら、下の子(3歳)も、自分でほしいものを出して使え、

    元にあったところに戻そう」というと、戻すことができました♪

    ※ファミ片2級講座でもお伝えしていますが、片づけるとは本来「元の場所に戻す」こと。

     お客様には伝えていなかったのですが、指示の出し方が的確です。

     そして子ども達も、場所が分かれば片づけることができます。

     

    そして、久しぶりにでてきたおままごとのバターとトマトたちに興奮し、

    昨夜からたくさん切って遊んでましたよ〜

    ※子どもスペースにあったおもちゃのキッチン。リアルキッチンのように、

     調理グッズと食材を、わかりやすく整理しました(笑)。

     その中で出てきた「バター入れ」は、他のおもちゃに紛れて

     ずっと見つけられなかった物だったそうです。

     「片づけると大事なものが見つかる」というご褒美に、気づいてくれたかな?

     

    上の子(6歳)は、工作グッズをとりだし、先生にあげる手紙を作ってました♪

    そして、自分からはやらなかったZ会を自分で棚から持ち出し、

    すすんでやってました!

    ※気分がいいとやる気がでるーそんな見本のような反応。

     工作が大好きなこのお嬢さんは4月から小学生。

     「自分の部屋で勉強する!」と、目下やる気の塊モードなんです♪

     

    きれいにまとめて、並べてもらったおかげです。

    席の近くのほうがやるかなぁーと思いましたが、

    近くても雑然としてはやらないんですね。

    やっぱり、わかりやすさなんでしょうかね。

    ※席から近いことも大事、そして「どれが今月のドリルなのか」

     がわかりやすいこともとても大事です。

     昨日はそこまで細かく仕分ける時間はなかったので、

     封筒や紙袋から出してあげたりして、

     「今月の分」を、目立たせてあげてください。

     

    今朝もおもちゃをだして二人で遊びだしましたが、

    保育園へ行く時間になってもおもちゃをしまいたくない様子。なので、

    「ちゃぶ台の上に作りかけはのせて、あとは箱にしまって元に戻そう!」

    というと、やってくれました。

    どこにしまうかがわかってるから、子供でもできるんですね。よかったです♪♪

    ※ママが子ども達の言い分をちゃんと受け入れて、

     「しまわなくてもいいもの」を譲ってあげたからこそ、

     やってくれたんだと思います。

     ファミ片マインドを実践してくださったかのような神対応。

     私の方が勉強になります(笑)。

     

    私も、どこにしまえばよいか決まってることで、

    ちらかされても簡単に元に戻すことができました♪

    ※大人でも子供でも、アタマを使わない作業はラクですね。

     

    あと、2つ場所を変えました。

    1つ目は、キティちゃんの家と一緒にあそぶ細々グッズ(タッパー)の

    置いてあるところが離れていて、

    どこにあるか探したり一緒にだして遊べなそうだったので、

    家をおいてあるところに一緒に置きました。

    ※「一緒に使う物はまとめて収納する」=グルーピングというコツです。

     たくさんの物を仕分けながらお客様に確認しながら定位置を考えていく作業は、

     時間が足りなかったり、子ども達の遊ぶ様子を知らなかったりする他人では

     判断を誤る場合があります。

     でもお母さんが自分で気づけるようであれば、微調整は作業の後でも大丈夫。

     グルーピングのコツも、レクチャーをした訳ではないのですが、

     一緒に作業をする中でご自身で気づいてくださいました。 

     

    2つ目は、棚にむかっておもちゃを投げ、

    あいているところに投げ込んでいたので、

    パソコンをカレンダー前に避難しました。

    (会社から借りてるので、壊されては困るので・・・)

    ※子どもあるあるだなあ、と笑っちゃいましたが、

     子どもの使いやすさを想像しながら仕組みを作ったとしても、

     その後の実際の子どもの反応や行動を確認して微調整することは大事。

     パソコンを入れた場所がそんな風に使われてしまうとは、

     子どもの発想、おそるべし笑。

     

    また、小さい本類をかごに入れて棚の上にのせましたが、

    子供達が中まで見えなく、また下の子は手も届かず。

    上の子は手が届くけど、重くてかごがおろせない、と。

    なので、保育園から帰って来たり、

    週末は本棚の前においておこうと思います。

    ※カラーボックスの上に置いたので、お客様のおっしゃる通りの状態でした。

     現状では「絵本スペース」が足りないため、次回の作業時には

     カラーボックスの追加をご提案する予定です。

     

    今朝、しみじみと上の子が「部屋が広くなっていいねー」と、

    そして、「これは?」と。あの和室においてある書類達の箱や紙袋です。

    「これ邪魔だね」と言われました(苦笑)。部屋が片付き、目立ったようです。

    お母さん、がんばります!!

    ※「きれいになると、散らかった部分が気になる」あるあるです(笑)。

     時間的に手をつけられなかった「親の物」が、子どもスペースに

     残っていたのを指摘されちゃいましたー。

     今までは部屋が散らかっていても気にしなかったお嬢様がた。

     これからはママの力強い味方になってくれそうです♪

     

    お客様のメールには、

    スッキリした部屋で大好きな工作やキッチンままごとを

    楽しむお嬢様がたの写真が添付されていました。

     

    家族のほっこりとした暮らしが見えてくる瞬間が、

    この仕事の一番の醍醐味。

     

    ファミ片でお伝えしている家族の片づけは、

    「片づけやすい仕組みづくり」と「子どもへの上手な関わり方」の

    両方のチェックが大切です。

     

    仕組みができているお家は、声かけの仕方を確認、

    声かけができているお家は、仕組みを確認。

     

    こちらのお宅では、ママのかかわり方が上手だったので、

    仕組みを見直すだけで、子ども達の行動が変わりましたよ♪

     

    掲載許可をありがとうございました!

     

     

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    コメント

    のん様、
    嬉しいコメントありがとうございました。
    このお客様も素晴らしいですが、
    この記事を読んでご主人への関わり方を振り返ったと
    おっしゃるのん様の素直な受け止め方も
    とても素敵だなあ、と思いました。
    ありがとうございます、ご夫婦が今後さらに
    仲良くなれますように♪
    • Makko
    • 2019/03/14 5:57 PM
    素敵なお話でした❤
    親が押し付けるだけでは子供達が納得してくれるはずないですものね。こちらのお母様がお子様に愛情を持って接していらっしゃる姿に感銘しました。私には子供はいないのですが、主人に対する接し方を猛省しつつ、片付け方の参考になりました。
    • のん
    • 2019/03/14 12:15 PM
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