非常時への備え:学びは自分を助ける力になる

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    連日続く北海道の地震の報道に胸が痛みます。

    台風被害が甚大だった関西の方々もですが、安否が確認できた後は、

    今日一日を無事やり過ごすために、それぞれが「今できる事」を

    考え行動している最中です。

     

    離れた場所から安否を確認する連絡も、

    むしろ相手のスマホのバッテリーを消耗する迷惑になりかねない。

    であれば、安全な地域に住む人間としては、

    「今自分が自分の生活のためにすべき事」をするしかありません。

     

    整理収納アドバイザー仲間は全国各地にいますから、今回も北海道の

    アドバイザー仲間のフェイスブックやブログの投稿を確認しています。

     

    防災備蓄を学び、実践している仲間達ですから

    非常時の備えを活かして冷静に行動し、不便な非日常と折り合っています。

    「学びは自分と自分の家族を助ける」のだと、改めて実感しています。

     

    正しい知識を学び、学んだ事を実践し、自分の暮らしや人生に生かす。

    家やモノは壊されても、自分が学んだことは誰にも奪えません。

     

    学ぶ事で、今すべきことがわかること。

    出来ない事と出来る事の区別ができること。

    出来ない事は潔くあきらめ、割り切って心穏やかに受け止めること。

    出来る事に関しては、冷静にこつこつと、取り組むこと。

     

    防災アドバイザーの岡部梨恵子さんが、リアルタイムな情報を

    ブログ、メルマガ、フェイスブックで発信されています。

    必要な方に届きますように。

     

    私も我が家の備蓄品を見直しています。

    ウェットティッシュ、「2019年までOK」と表示されてますが、

    からっからに乾いてました。

    懐中電灯は無事でしたが、電池を入れっぱなしのヘッドライトは

    電池が中で漏れ出てました。わお。

     

    物の状態のチェックだけではありません。

    子ども達の年齢があがったり行動範囲や暮らしのペースが変わると、

    いざというときに想定すべき状況が変わり、準備するモノも変わります。

     

    リュックに入れている重要事項の情報が変わっていませんか?(住所・連絡先など)

    とっくにとれた子どものオムツなど、全く役に立たない物が入っていませんか?

     

    離れた地域で頑張る人達に対して「何もしてあげられない」ならば、

    自宅の備えをもう一度、見直しましょう。

    非常時に、店頭の物を他の人にまわせる備蓄こそが、

    きっと一番の助け合いにつながると信じましょう。

     

    学びには、自分を助ける力がある。

     

    明日・明後日は「親・子の片づけインストラクター1級講座」です。

    防災の学びではありませんが、親として一生役立つ「我が子との関わり方」を

    しっかりお伝えしてまいります。それが、今の私にできる事。

     

    あなたが今できる事は、なんですか?

     

    【講座案内】片づけを学びたい、片づけのプロになりたいなど

     
     ☆9/11 (火)東京・渋谷:自分軸の片づけを学べる「整理収納アドバイザー2級認定講座」    

     ☆9/23,24(日月祝)青森: 「整理収納アドバイザー1級予備講座 
     ☆9/22(土)青森: 「整理収納ビジネスの基本」作業編&講師編(ご質問はこちらから)

     ☆9/28(金)東京・渋谷:橋口流「自宅セミナーの開き方」講座

     

    【講座案内】片づけを学んで家族とのバトルを解消したい、子どもとの関わり方を知りたいなど

     
     ☆9/8,9(土日):  東京・渋谷にて 関わり方を学べる「親・子の片づけインストラクター1級講座
     ☆全国各地:子どもが片づけてくれる仕組みを学ぶ「親・子の片づけインストラクター2級講座」 
     ☆ファミ片マスターインストラクターになりたい!「MI養成講座 オンライン説明会」はこちら
     

     

    【講座以外のメニュー】カウンセリングや整理収納サービス

     
     ☆片づけ、育児、家族関係に起業。頭のごちゃごちゃを整理するオンラインカウンセリング    
     ☆家族のコミュニケーションまで変わる!お片づけサービス
     

     

    ☆ネットでの予約開始!「親が知っておきたい大切な事1 整理整頓」(旺文社)

     子供向け大人気シリーズの親向けシリーズが登場!


    ☆「ひと声かければ5分で片づく!子どものお片づけ」(青月社)

     思い通りにならない子どもへの気持ちが変わり、関係が変わります♪

    ひと声かければ5分で片づく! 子どものお片づけ

    祖母の姿に「女性の生き方」を考える娘

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      昨日は朝から娘と一緒に南大沢へ。

      母が定期的に主催している「ジャズプラッツ」というライブで、

      娘がカメラマンのアルバイトを頼まれたので、

      私もお客様として一緒に行きました。

       

      いつもは家内制手工業的に、母と妹2人で開催しているライブですが、

      今回は妹の一人が仕事で手伝えないとのこと。

      自撮り大好き・スマホ世代の娘が、

      「あなた写真撮り慣れてるでしょ?ちょっと手伝ってくれない?」

      と、ばあばに頼まれたのでした。

       

      今回はジャズピア二ストの「田窪寛之さん」のソロライブ。

      リンクを張るためにのぞいた田窪さんのブログ、

      「ゴキちゃんとアシダカグモの話」がツボにはまって爆笑です。

       

      ライブでも飄々としたコメントでお客様を笑わせていましたが、

      音はとにかく優しくて美しくて。

      アンケートにもありましたが「人柄が音にあらわれる」って、

      こういう事なんだろうなあ、と実感。

       

      ジャズライブの会場は、首都大学東京キャンパス内にあるレストラン、

      「ル ヴェソン ヴェール南大沢」。室内も外の景観も、本当に素敵な空間です。

      このレストランは東大のキャンパス内にもあり、

      世間的にはそちらの方が知られているよう。

       

      「都心に出なくても、地元でジャズを聴ける場を。」

      亡き父の影響でジャズが好きになった母が、

      音楽の専門家でもイベント主催のプロでもないのに(本業は翻訳家)、

      ひょんな展開から、年4回のジャズライブを主催し始めてはや10年。

       

      今では、毎回いらっしゃる常連さんにミュージシャンの追っかけの方、

      たまたま知っていらして下さる新規のお客様などで、

      地味な広報活動しかしていないにも関わらず、

      毎回70名以上(!)の賑わい。

       

      「利益の出ないお得な価格だからよ 笑」と謙遜する母ですが、

      それだけでこんな人数の集客ができるものではありません。

       

      普段も都心のライブハウスに出かけて色んなプレーヤーの音楽に触れながら、

      「自分のライブに来てくれるお客様に合うかな?」という視点で

      しっかり見極めて出演交渉をする母。年4回開催の小さなジャズライブですが、

      今ではプレーヤーの方から「ぜひ」と言われる事もあります。

       

      70代の母を見ていて、未だにビジネスの基本を教えられる想いです。

       

      キャリア志向で外でバリバリ働きたかったタイプなのに、

      複雑な家庭環境もあって転勤族の父と結婚し、家族のために尽くしてきた人。

      努力家で正義感が強くて、4人の子どもを育てながら独学で翻訳家になり、

      数年前まで仕事を続けていました。

      その一方で、おっちょこちょいで好奇心旺盛でミーハーで、

      忙しい母の家事を助けてあげるデキた子どもではなかったのに

      「本当にうちの子ども達はいい子たち!」と、未だに親ばか一直線。

      ああ、この人には一生頭があがりません(笑)。

       

      休憩時間に各テーブルをまわってお客様と談笑する「ばあば」に、

      大学生の娘もなにやら思う事があったよう。

      様々な女性の生き方を見て、自分の人生を考えるきっかけにしてくれるといいな。

       

       

       ☆8/8(水)、昭和女子大学キャンパスにてお子様向けお片づけワークショップを開催します!

       

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      あさイチでいう「プチ別居」で、今の仕事にたどり着きました

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        2泊3日の札幌出張から昨夜帰宅。今朝のあさイチ「プチ別居」の特集を見ました。

         

        「プチ別居」ーネーミングがややあおってますが(笑)、特集を見ていて

        「あ、これは自分が10年前に主人に作ってもらった『お休み日』の事だ」

        と思いました。

        あの時に「お休み日」のアイディアを主人から提案してくれたことは、

        その後の私の・我が家の暮らしを、大きく大きく変えました。

         

        きっかけは結婚10周年の夫婦2人での会話。

        それをきっかけにその後2年ほどの間、

        月1度の「お休み日」を作ってもらうようになりました。

         

        洗濯やご飯づくりをあらかじめ済ませて、

        当時小学1年生の娘と2歳の息子を主人に預けて、

        9時・10時頃から18時・19時頃まで、1人できままなお出かけをする日。

        行くところも食べるものも帰る時間も、自分の自由に決められる日。

         

        「母でも妻でも主婦でもない、一人の個人としての自分」の本音と向き合ううちに

        片づけを仕事にしたいと気づいてその方法を模索し、

        「整理収納アドバイザー」の資格と出会って2007年にフリーランスとして起業し、

        泊まりの出張(ある意味おひとり様時間!)にまで出られるようになった今があります。

         

        ●お休み日を通して気づいた事は、

         

        ・私は主人や家族に疲れたというより「お一人様時間」が必要だったということ。

         「母として、妻として、主婦として」という役割ではなく、「1人の個人としての自分」が、

         何を感じ何をしたくてどう生きたいのか、を思い出す時間に飢えていたのでした。

         子育ての時代って、本当にそんな当たり前の事を忘れ果ててしまう日常だと、改めて思います。

         

        そのサポートを、友人や実家の両親ではなくパートナーである主人にして欲しかったということ。

         家庭を運営するのは夫婦ですから、パートナーとチームを組める関係が一番幸せだと思うのです。

         今、ハウスキーピング協会で担当している「パートナーシップ講座」でも、

         その体験と想いがベースになっています。

         

        ・女性が役割を離れた自分を忘れない事が大切だという事。自分の事も大事にするからこそ、

         家族に対しても笑顔と愛情を枯らさずに役割を果たせるのだという事。

         

        ・夫が妻なしで子どもと過ごす体験は、夫の側にもいい事をたくさんもたらしてくれること。

         父子の絆が深まり、子育ての大変さと幸せの両方が実感でき(妻たちが一番分かって欲しい気持ち!)、

         妻の役割に対するリスペクトが生まれますし、妻の方にもそんな夫への感謝の気持ちが生まれます。

         (主人は忘れていると思いますが、当時ぽつりと言ってくれた『俺にはできない

         (この任務を毎日担当するのは、という意味)』は、私にとっては最大の褒め言葉でした。

         そう言っていた主人ですが、スキル的には今では家事も育児もOK。経験大事です。)

         いずれ子どもが親元を離れて再び夫婦2人になった時、夫婦の関係がいいか悪いかは、

         その後の人生の幸福度を本当に大きく左右すると思うのです。

         

        共働きに戻って12年が経った今、普段の家事は未だにほぼ私担当です。

        ですが、「今日は無理ー!」と思ったときには手を抜かせてもらったり、

        主人に余裕がある時は夕食づくりを変わってくれます。

        そして泊まりの出張で家を空ける時は、主婦の不在を家族3人でカバーしてくれます。

         

        ●プチ別居を持ちかける時に気を付けた方がいい事は、

         

        ・伝え方。不満をぶちまけて責めるのではなく、しんどい気持ちを素直に伝えてヘルプを求めること。

         

        相手の負担を考えること。夫の毎日も妻と同じぐらい過酷です。夫にも無理のないペースで

         お願いしないとかえって夫婦が険悪になるだけです。

         

        ・帰宅した時に、自分がいつもやっている通りの我が家を期待しないこと。

         家事や育児のレベルは、少しずつ上がっていきます。それを最初からあれこれとダメ出しすると、

         お出かけをサポートしてもらえなくなります。

         

        感謝の気持ちを忘れないこと、伝えること。自分のために慣れない役目を引き受けてくれた

         夫の気持ちは、決して当たり前じゃないと思うのです。

         あさイチHPには、毎月1週間以上家を空けるという、だいぶハードルの高いパターン(笑)が紹介されて

         いましたが、番組内では一晩だけ出かけたある奥様の様子が流れました。

         昔はお酒が大好きだった奥様が、友人との久しぶりの飲み会・カラオケを、楽しい楽しいと満喫し、

         翌日は元気な笑顔でお土産を手に家族の元に急ぐ様子が、本当に可愛らしく微笑ましかった。

         こんなにうれしそうに喜んでくれる奥様のためなら、私も協力してあげたい!と思いました 笑。)

         

        妻・ママが、上手に家を空ける「プチ別居」(ネーミングはやっぱり違うと思う 笑)。

        妻のストレス発散というだけでなく家族の絆を深めるためにも、

        ぜひ試してみて欲しいな、と思います。

         

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